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657 無理はできないね。  

人影長く
 昨日< 9/10>17:00頃、曇り空から 突然薄日が射しこんできました。ちょうど
地元の県立高校女生徒二人の帰宅姿が目に入り、長く伸びた「動くシルエット」が面白く感じられ、シャッターを…。そんな何でもない他愛ない瞬間の一枚です。

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 昨夕、日没後しばらくして、いつものように駅周辺を周回するウォーキングに出ました。 9月に入り、さすがに秋らしくなってきました。風もないのに、かっての湿度の高かった重苦しい空気とは違って、何か清々しさすら感じました。

 つい最近まで、真夏の夕刻でも、軒並み細道の民家に設置されたエアコンの室外機が唸り、道路に向けて熱風が吹き付けていた中をかいくぐるようにして歩いた頃に比べて、
 ひっそりと静かで・涼しく、生活の匂いが漂ってくる細道に変化してきたことを
肌で感じながら歩きました。

 やがて、幹線道路にさしかかり、歩道を歩いていると、後ろから音もなく一人の青年が、右側を追い抜いていきました。後ろ姿は身長があり・細身のスマートな青年です。
 特別急いでいる様子でもなく、ごく自然体の歩き方に見えましたが、何か格好よく目に映りました。と同時に、彼の後をしばらく距離を置かずに歩こう…てな、可笑しなことを思いつつ歩を合わせました。

 普通のスピードに見えたのですが、後を追うと、いやいや、かなりのスピードです。そりゃ、そうでしょう…。彼の歩幅と私のちょこまか歩幅とは雲泥の差があり
年齢差に至っては、かなりの開きがあるはずです。
でも、彼との距離をあけられないようにと、必死になって歩いたわけです。

 ところがです。…、そこが、「奈落への初めの一歩」でした。わずか200m足らずの距離のところで、呼吸が苦しくなり、ダウンしました。
 と言っても、それ以上、同じスピードで彼を追うことはできなくなったということです。
 歩を緩めて自分のペースに戻しましたが、高鳴る胸の鼓動は激しく波打ち続けました。そして道路脇へ腰を下ろす始末と相成りました。何とも、哀れな結末です。

 そのまま、無理を続ければ、どうなったかは分かりませんが…、とにかく、無理は駄目だと悟りました。
 とにかく、この老いぼれ年齢です。過信は禁物と自らに言い聞かせた次第。まさに「年寄りの冷や水」とは、このことでしょう…。

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胡蝶蘭の仲間
 リビングの最近の胡蝶蘭<18鉢=写真のテーブルは、上下二段になっています>の様子です。育てるノウ・ハウもなく、ごく普通の状態にしています。
 自然に・元気に育ってくれることをそっと見守ってやっているだけで、時々細君と私が、「頑張って」と声かけをしています。ただ、それだけです。

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