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480 台風一過…天高く白雲なびく。散策へ…  

 大型台風18号が大きな爪痕を残して日本列島を縦断しました。ご当地・お宅はいかがでしたでしょうか…。お見舞い申し上げます。

 当地方では、一昨日<9/17日曜日夜>は、かなりの強風が吹き荒れました。大変心配しましたが、結果的に特別な被害を被ることなく安堵しました。

 台風一過の昨日<9/18敬老の日>の当地方は、天高く白雲立つ…の絶好の秋晴れとなりました。
 早朝から真夏を思わせるような紺碧の空に、真っ白な入道雲が立ち上る快晴となり、この天候に誘われるようにして、急に例の犬山のウォーキングコースを歩いてみたくなり、思い切って出かけました。

 台風の余波でしょうか、少々風が強く吹いていましたが、かえって、肌には心地よく発汗を抑えてくれる結果となったようです。

 出かける前は、あの美しい田の稲が強風で倒れているのではないかと懸念していましたが、見渡す限りは、ほとんど被害は見られませんでした。
 たわわに実った穂先が強い風に揺さぶられていたものの、強風にも負けることなく、立ち向かって元気でいてくれたことを、我が子のように嬉しく感じました。

 しかし、一か所だけ、田の稲のほとんどが強風に倒され、無残な姿を見せていました。眺めてみると、隣の田や周辺の田の稲はまったく倒れていません。

 本当にその一枚の田の稲だけです。面積はよく分かりませんが、昔の単位で言う一反<約 10アール>ほどでしょうか…。なぜ、ここだけが… と、まったく不思議な光景でした。と同時に、農家の方の心情をふと思い浮かべるのでした。

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 五条川の堤防に着くと、「彼岸花」の群生に出会いました。深紅の花が実に見事でした。「彼岸花」については諸説あるようですが、植物に知識のない私には、少
々気になる花の一つです。

マンジュシャゲ群生
五条川堤防のあちこちに見事な「彼岸花」<曼殊沙華>が群生・開花していました

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 諸説の中での彼岸花の「縁起が悪い花」という言い伝えを聞くことがあります。

 初めて知りましたが、彼岸花の茎には、アルカロイドを多く含む有毒植物に指定され、経口摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至ることもある…という大変な事実でした。

 彼岸花は、田と田の間の畦や墓地そして川の堤防などに多く見られますが、その理由は、畦や川の堤防の場合はネズミ、モグラ、虫などの動物がその茎の毒を嫌って避けるように、
 墓地の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐ意味があったようです。<Wikipediaを参照>
 
 こうした類例の中で、特に墓地によく見られることから…、「彼岸花」は縁起が悪い花とされていることの一因ではないか…と、自分なりに一つの結論を持つに至りました。

 大切なことは、彼岸花が有毒物質を有することは科学的に証明されていることです。…が、その事実を理解した上で扱い・鑑賞すれば何ら問題はないわけです。

 とにかく、この時期の野や田の畦・川の堤防等に咲く神秘的な深紅の美しき花として愛でたい…と、思いを新たにしました。

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IMG_0919.jpg

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いつもはもっと綺麗な水が流れていますが、雨のせいでしょうか濁っていました

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