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467 凄い・怖い…雷神さんがやってきた。 

雷雨後の西の夕空
凄い雷鳴が轟き、集中的な豪雨の後の静寂さに包まれた西空の不気味な様子です。

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 一昨夕のことです。当地方では雷様が突然にしてご来訪になり、夕闇を迎えようとしていた静かな夏雲を一気に蹴散らし、物凄い稲妻と共に大雷鳴をとどろかせ大粒の雨を一気に集中的に降らせました。

 日中を思わせる明るさに稲妻が光った…と思う瞬間に、凄い雷鳴が連続的にとどろき、大人でさえ恐怖心を抱かせるほどの雷でした。こんな度肝を抜くような雷鳴は過去にも余り経験がありませんでした。

 それこそ、動画を撮ろうかと思いましたが、余りの恐怖心がそれすらを躊躇させるほどの凄さがあったわけです。細君などは、天を切り裂くような鋭い稲光<閃光>と瞬時に、まるで子供が叫ぶように雷鳴と共に悲鳴を上げるほどでした。

 時間の経過に従って、漸次、雷鳴・降雨も弱まっていきましたが、ひたすら、頑丈に施錠したリビングのガラス戸越しに外を眺めながら、早く治まってくれるようにただ祈るだけでした。

 次に、衝撃的な場面を見ましたので紹介しましょう。寝室のガラス戸越しに通りの様子を眺めていた時のことです。私の目の中に、若い青年が雨に打たれて、びし
ょ濡れの状態で自転車に乗り、交差点を渡ろうとしている様子でした。

 あまりの無謀な行動に、目を疑いましたが、平然とした自転車での走行には驚きを禁じえませんでした。雷鳴の真っただ中を自転車通行するなど、まさに自殺的行動ではないでしょうか…。
 どれほどの危険を犯しているのか、認識しての行動だったでしょうか…。ただただ、無事を祈るのみでしたが、いやはや、本当に驚きました。

 次第に少しずつ雷鳴が遠のき、雨も止んで辺りが元の静けさに戻ったのは、時間にして40分程度経過後だったと思っています。
 とても長く感じましたし、落雷による停電も心配しましたが、何事もなく胸をなでおろしました。幸い、雨の降り方も間断の差があって、心配するほどの雨量ではなく安堵しました。

 雷・雨ともに完全に治まってからベランダに出ましたが、あれほど凄い稲光と耳をつんざく雷鳴も消え、遠くから閃光と雷鳴音が微かに伝わって来るだけになりました。
 街中の通りは、帰宅を急ぐ車の列と買い物客などで、いつもの喧噪の生活の場に変化した様子が、目の中に飛び込んできました。

 夕刻迫る西空は、不気味な空がまだ残っていましたが、そんな中にも静かな幕間を眺めるような気持ちが一瞬訪れてきました。そんな時に思わず撮ったのがトップの写真です…。
 以上、ただそれだけの内容のない単純なことですが、それにしても、雷で恐怖心を感じたのは初めてでした…。

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夕刻の小牧城 見る見るうちに暗黒に変化する小牧山城

夜の北の交差点 夕刻どきのマンションからの北側の夜景

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