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407 「日本語・漢字教室」に多くの若者たちが…。 

外国籍の若者たちへの「日本語・漢字教室」のことについて、こ
こへも時々紹介してきたが、今年に入って1/10. 1/17. 1/24. と
すでに3回の学習指導を終えた。
スケジュール通りに進んできてはいるものの、3回ともに 予定外
の多くの若者たちが集まり、いささか大慌ての対応を余儀なくさ
れているのである…。

たくさんの若者たちが学習に来てくれるのは嬉しいことだが、研
修室に座りきれない若者がやってくると、ちょっと慌てふためき
対応に困るのである。当然、彼ら・彼女らは個人差があり、同一
教材・同一指導の一斉指導はとても難しいからである。

指導者はほぼ毎回6~7人体制であり、グループ単位で指導できる
る最大数は、4~5人であろうか。この人数では、もはや個人・個
別指導は難しい。
やはり、望ましいのは、一対一の個人指導だ。最大限で 3人だろ
う…。これ以上は、能力・個に応じたきめ細かな指導はおよそ無
理であると言ってよい。「十把一絡げ<じっぱひとからげ>」だ
とか、「まとめて面倒みよう…」といった無責任な指導は絶対に
してはならない…と思っている。

なぜ、急に多くの若者が集まったのか理由は定かではないが、お
そらくは、口コミによる広がりによるものだろう…。過去の例で
は、次第に集まる若者の数も落着いていくので、極端な心配はし
ていないが、
とにかく、真剣・真面目な若者たちの日本語学習への懸命な姿勢
や態度には心打たれ、敬服しつつ、心の底から親身になっての指
導・応援をしてやりたい…と思うのである。

しばらく様子を見ながら、指導者間で今の状態を分析し、今後の
指導形態等を考えることの必要性も出てこよう…。
できる限り若者たちの「学習の場」を、落ち着いたより良い学習
環境に改善・整備してやることは大事である。そして同時に、指
導技術と指導法の向上に資する研修・学習会<勉強会>の検討も
必要であろう…。

そうしたことが、現在の私たち指導スタッフに与えられた責務で
あり役目でもあろう。できれば、彼ら・彼女らとの何らかの形で
の「話し合い」のような場が設定できれば…とも思ったりするの
である。

昨日、こんな教具を作ってみた。個別指導 <文字・文章表現用>
の「小黒板」である。今まで、ノートを使ったり、片手用のホワ
イトボードを使用したりしてきたが、机上に立てて指導者・学習
者が共用できる黒板が欲しかったわけである。
すこぶる簡単かつチャチなもので…思わず笑えてくる、お粗末な
ものである。これにて、まずは一件落着だが、ちと恥かしい…ね。

DSCF3475.jpg
斜めに立たせて文字が書けるようにすることと、折りたたんでバ
ッグに収納できるようにと…少々、ない知恵をくすぐりました。

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