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401 全国の大学に「英語村」が誕生している…そうです。 

1/16の 朝日DIGITALが、「英会話、自信なくても大丈夫 大学
に増える『英語村』」…というタイトルの記事を載せた。一体ど
んなことかと読み進めると、
それは、学生たちに「使える英語」を身につけさせるために、大
学内に日本語会話禁止の英会話専門の「フラットな憩い・学びの
場」が設けられ、英語 ≪英会話≫の堪能な学生が 先生役をし、英
会話が苦手な学生を指導・支援をしていく…というもので、こう
した組織・形を「英語村」と呼んでいるそうである。

学生が運営したり、多国籍のスタッフを集めたりと、形態そのも
のは異なりも見られるが、一般的な授業や講義のような形ではな
く、サロン的な雰囲気の場所で、
あくまでも、英会話を勉強したい・うまくなりたい…といった学
生たちが、基礎的な英会話から始められ、その気安さから、興味
・関心をもって集まってくるという。

具体的に、名古屋の南山大学・大阪の近畿大学、埼玉の日本工業
大学を挙げているが、こうした「英語村」の設置は、全国的に目
に見える形で増加しているそうである。
何よりもいいのが、その運営自体が学生中心であることで、例え
ば南山大学では、大学構内の一画に「ワールドプラザ」≪WP≫が
あり、「自信がなくても大丈夫」と書かれた貼り紙に励まされて
中に入ると、学生たちが笑顔で迎えてくれるという。

勿論、WP 内では日本語禁止の「学内留学」の場だそうだが、テ
ィーチング・アシスタント≪TA≫と称する 外国語が堪能な日本人
学生が、個別・グループごとに英会話レッスンを丁寧に指導して
くれるという。
面白いと感じたのは、こうした「英語村」を「学内留学」の場と
呼び・捉えていることだ。
基本的には「気楽にどうぞ…」の雰囲気のようだが、単なる「お
遊び」の場でなく、楽しみながらも、日本語を一切喋らない…と
する真剣に英会話を学ぼうとする学生自治の「学びの場」なので
ある…。

近年の「英語村ブーム」の火付け役が、近畿大学の「E3≪イー・
キューブ≫」と 言ってもよいだろう…。英語が苦手な学生をター
ゲットに06年に「開村」し、来場者は述べにして100万人に迫る
そうで、「E3 があるから」と 近畿大学を志願する学生も増えて
いるというし、全国の教育機関や自治体が次々と視察に訪れる…
というから、これは…凄いし・大変な驚きである。

E3には外国人スタッフが常駐し、会話だけでなく料理や音楽な
どのイベントを毎日開いているそうだ。E3村長の北爪佐知子・
近大理事は「楽しむうちに単語や表現が身につく。来ればなんと
かなる施設づくりを意識しています
」…という何とも嬉しい語り
口に引き込まれてしまうのである。

それにしても、いろいろな形で大学の「進取的な学びの場」だと
か、「学びのための創意工夫」が創出され・提供されるようにな
り、私たちの年齢からすると、実に羨ましく感ずるのである。
とてもかなわぬことだが…、できることならば、今一度学生時代
に戻り、好奇心を持って積極的に学び直したい…ものである。

DSCF3371.jpg
それにしても、おかしな・おかしな「遠望小牧山」のアングルです。

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